肩の痛みと不眠に悩む長浜市の50代女性 骨格矯正で夜間痛が改善した実例
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肩の痛みと不眠に悩む長浜市の50代女性 骨格矯正で夜間痛が改善した実例
「夜中に痛みで目が覚めてしまう」「肩が痛くて眠れない」そんな辛い悩みを抱えている方は、決して少なくありません。特に50代以降の女性に多く見られる肩の痛みは、単なる肩こりとは異なり、夜間痛や睡眠障害を引き起こすほど深刻化することがあります。
長浜市平方町にあるトータルボディケアKEIWAには、整形外科や他の整体院に通っても改善しなかった重度の肩の痛みを抱えた方が多く来院されます。今回ご紹介するのは、1年前から激しい肩の痛みに悩まされ、睡眠も満足に取れなくなっていたM様の改善事例です。
この記事では、M様がどのような経緯で痛みを抱えるようになり、どのようなアプローチで改善に至ったのか、そして同じような悩みを持つ方がどうすれば根本的な改善を目指せるのかを、詳しく解説していきます。

突然襲った激しい肩の痛み
ヨガの翌日から始まった異変
M様は長年ヨガを趣味として楽しんでいました。週に2回ほど通い、体調も良好だったといいます。しかし1年前のある日、いつものようにヨガのレッスンを受けた翌日、左肩に今まで経験したことのない激痛が走りました。
「特別に難しいポーズをしたわけではないんです。いつもと同じように動いていただけなのに、次の日から首の後ろから左肩にかけて、ズキズキとした痛みが始まって」とM様は当時を振り返ります。
最初は筋肉痛かと思っていたそうですが、日を追うごとに痛みは増していきました。歩いているだけでも痛い、座っているだけでも痛い、そして最も辛かったのが夜間の痛みでした。
眠れない夜が続く日々
痛みが最も強くなるのは、横になって眠ろうとする時でした。M様は毎晩12時頃に就寝するものの、夜中に3回ほど痛みで目が覚めてしまう日々が続きました。朝7時に起きるまでの間、満足に眠ることができない状態が1年近く続いていたのです。
「目が覚めるたびに、痛みで体の向きを変えたり、起き上がったりしていました。朝起きた時が一番辛くて、体が休まっていない感じがずっとありました」
睡眠不足は日中の生活にも影響を及ぼしました。疲れが取れない、集中力が続かない、些細なことでイライラしてしまう。M様の生活の質は、肩の痛みによって大きく損なわれていたのです。
整形外科での診断と治療
激痛に耐えかねたM様は、まず整形外科を受診しました。レントゲン撮影などの検査を受けましたが、明確な原因は特定されませんでした。
「先生からは特に異常は見当たらないと言われました。痛み止めと湿布を処方されましたが、全く効果がなくて。注射も打ってもらいましたが、痛みは取れませんでした」
整形外科に通い続けても改善の兆しが見えないまま、M様の不安と焦りは日に日に大きくなっていきました。仕事にも支障が出始め、日常生活のあらゆる動作が苦痛になっていったのです。
整体院での3ヶ月間の施術
新たな希望を求めて
整形外科での治療に限界を感じたM様は、知人の紹介で別の整体院に通い始めました。そこでは「肩がずれている」という診断を受け、肩関節の調整を中心とした施術を受けることになりました。
整体院の先生からは「肩の関節がずれやすい体質で、それが痛みの原因」と説明されました。M様はこの言葉に希望を見出し、週に1回のペースで通院を開始しました。
一時的な改善と残る不安
整体院での施術を受けると、確かに施術直後は楽になる感覚がありました。肩を触ってもらうことで、凝り固まった筋肉がほぐれ、可動域も少し広がるように感じられました。
3ヶ月間通った結果、M様の痛みは当初の10段階評価で0だったところから、5〜6割程度まで軽減しました。激痛で一睡もできなかった状態からは確実に改善していました。
しかし、M様の心には「これで本当に治るのだろうか」という疑問が残っていました。施術を受けた直後は楽になるものの、数日経つとまた痛みが戻ってくる。この繰り返しでした。
根本的な改善への模索
「施術自体は良くしていただいていると思うんですが、これでいいのかなって疑問がありました。毎週通っているのに、なぜ痛みが完全にはなくならないんだろうって」
M様が特に気になったのは、自宅でのケア方法について何も指導がなかったことでした。週に1回、20分ほどの施術を受けて「また来週」で終わる。日常生活で何に気をつければいいのか、どんな体の使い方をすればいいのか、そういったアドバイスは一切ありませんでした。
そんな時、娘さんが腰痛で悩んでいることを知り、一緒にトータルボディケアKEIWAを訪れることになったのです。
カイロプラクティックと整体の違い
世界基準の骨格矯正とは
M様が「整体とカイロプラクティックは違うと聞いた」と話していたように、この2つには明確な違いがあります。トータルボディケアKEIWAで行われているのは、米国カイロプラクティック医師学会の会員として、世界基準の技術を習得した本格的なカイロプラクティックです。
カイロプラクティックは、アメリカでは医師と同等の資格として認められており、骨格の歪みを精密に分析し、科学的根拠に基づいて調整を行います。単に「揉む」「ほぐす」だけではなく、骨格全体のバランスを整えることで、神経伝達、血流、筋肉の働きすべてを正常化させるアプローチです。
施術だけでは治らない理由
トータルボディケアKEIWAの院長は、M様に対してこう説明しました。
「痛みを作ったのは、実は患者さん自身の生活習慣なんです。間違った体の使い方や生活習慣を続けていれば、どんなに良い施術を受けても、一晩で元に戻ってしまいます」
この言葉は、M様にとって目から鱗が落ちる思いでした。確かに、週に1回の施術だけで、残りの6日間は何も変えていなければ、改善しないのは当然かもしれません。
24時間の生活すべてを見直す
トータルボディケアKEIWAでは、施術と同じくらい、いや、それ以上に生活習慣の改善を重視しています。院長が「施術は手伝いに過ぎない。本当に大切なのは患者さん自身の日々のケア」と語るように、ここでは「8割は自己ケア、2割が施術」という考え方を徹底しています。
M様のカウンセリングでは、睡眠環境、食事パターン、仕事中の姿勢、体の使い方の癖など、24時間の生活すべてを詳しくヒアリングしました。そこから見えてきたのは、M様が気づかないうちに積み重ねてきた体への負担でした。
M様の体に何が起きていたのか
首と骨盤の連動性
初回の姿勢チェックで、M様の体には複数の問題が見つかりました。まず、左肩の高さが右肩よりも明らかに上がっていました。そして、首の可動域が大きく制限されており、特に右への回旋が困難でした。
「娘さんも同じような問題を抱えているんですよ」と院長は指摘しました。実は、M様の腰痛に悩む娘さんも、首の状態が悪く、それが腰痛の原因の一つになっていたのです。
人間の体は、頭から足まですべてが連動しています。首の歪みは骨盤に影響し、骨盤の歪みは膝や足首にまで影響を及ぼします。M様の肩の痛みも、肩だけの問題ではなく、首、背骨、骨盤を含めた全身のバランスの崩れが原因だったのです。
股関節の硬さと前傾姿勢
さらに詳しく検査を進めると、M様の股関節が非常に硬くなっていることが分かりました。股関節が硬いと、本来股関節で吸収すべき動きを腰や背中でカバーしようとします。これが積み重なることで、上半身に過度な負担がかかり、肩や首の痛みにつながっていたのです。
また、M様の姿勢は前傾気味でした。前傾姿勢では、頭が前に出て、首や肩の筋肉が常に緊張状態になります。これが長年続くことで、筋肉は慢性的に疲労し、やがて痛みを引き起こすようになります。
睡眠環境の問題点
M様が使っていた寝具も、大きな問題でした。柔らかいマットレスで寝ていたため、体が沈み込み、寝ている間も正しい姿勢を保てていませんでした。
「柔らかい寝具で寝ると、体が不自然な形に曲がったまま何時間も過ごすことになります。これでは、どんなに良い施術を受けても、寝ている間に元に戻ってしまいます」
院長は、高反発のマットレスへの変更を強く推奨しました。寝具は人生の3分の1を過ごす場所です。ここを改善しない限り、根本的な改善は難しいと説明されました。
初回施術での変化
骨盤矯正から始める理由
トータルボディケアKEIWAでの初回施術は、肩ではなく骨盤から始まりました。M様は「肩が痛いのに、なぜ骨盤から?」と不思議に思ったそうです。
院長は「家に例えると、骨盤は基礎、背骨は柱、肩は屋根です。基礎が傾いている家の屋根だけを直しても、また雨漏りします。まずは基礎から整えていきましょう」と説明しました。
仰向けに寝た状態で、骨盤を専用のツールで締めていきます。M様は「これだけで全然違う」と驚きの声を上げました。骨盤が正しい位置に戻ると、背中が自然にマットに密着し、体全体が安定する感覚がありました。
首の可動域が広がる瞬間
骨盤の調整後、首の矯正に移りました。施術前は右を向くのが困難だったM様ですが、調整後は明らかに可動域が広がりました。
「あれ、さっきより向きやすい」とM様。左右の首の動きを比べると、施術前とは明らかに違いが分かります。
さらに、バンザイをして腕の上がり方を確認すると、左右差が小さくなっていました。施術前は左腕が上がりにくく、痛みも伴っていましたが、施術後は痛みが軽減し、スムーズに上がるようになりました。
姿勢の変化を実感
施術後、壁に背中をつけて立ってもらうと、M様は「なんかピタッとくっついている気がする」と言いました。施術前は壁と腰の間に大きな隙間がありましたが、施術後は適度な隙間(手のひら1枚分程度)に改善していました。
「さっきより頑張っていない感じがします」とM様。正しい姿勢は、実は力を入れなくても自然に保てるものです。無理に姿勢を良くしようとして力んでいる状態は、すでに体が歪んでいる証拠なのです。
痛みの根本原因を探る
ヨガは本当の原因ではない
M様は「ヨガで痛めた」と思っていましたが、院長はこう説明しました。
「ヨガはきっかけに過ぎません。本当の原因は、何年も何十年もかけて積み重ねてきた体の歪みや生活習慣です。たまたまヨガの動きが引き金になって、それまで溜まっていたものが爆発したんです」
確かに、M様は半年間、週2回のペースでヨガに通っていて、何の問題もありませんでした。突然痛みが出たのは、それまでの生活で少しずつ蓄積されていた体へのダメージが限界に達したからだったのです。
気づかない蓄積が爆発する
人間の体は、多少の無理なら耐えられるようにできています。しかし、その「多少の無理」が毎日積み重なると、やがて体は悲鳴を上げます。
M様の場合、前傾姿勢での長時間の作業、硬い股関節、柔らかすぎる寝具、片側に偏った体の使い方など、複数の要因が長年にわたって積み重なっていました。そこにヨガの動きが加わったことで、体が「もう限界です」とサインを出したのです。
歯ぎしりと顎関節の問題
さらに、M様は歯ぎしりの癖があり、マウスピースを使用していました。歯ぎしりは、首の一番上の関節(環椎後頭関節)の問題と関連していることが多いと院長は説明しました。
この関節が正常に機能していないと、無意識のうちに歯を食いしばったり、歯ぎしりをしたりすることがあります。そして、この顎の緊張が首や肩の筋肉にも影響を及ぼし、痛みを引き起こすのです。
生活習慣の見直しが8割
施術は手伝いに過ぎない
トータルボディケアKEIWAの考え方で最も特徴的なのは、「施術よりも自己ケアが重要」という点です。院長は「施術は週に1回、1時間程度。残りの167時間をどう過ごすかが、改善の鍵を握っています」と強調します。
M様が以前通っていた整体院では、毎週施術を受けるだけで、日常生活についてのアドバイスはありませんでした。しかし、それでは根本的な改善は望めません。
睡眠環境の改善が最優先
M様に対して、まず最優先で改善すべきと指摘されたのが睡眠環境でした。柔らかいマットレスから高反発のマットレスへの変更は、「今すぐにでも実行してください」と強く勧められました。
「人生の3分の1は寝ています。その時間に体が歪んでいたら、どんなに施術を受けても追いつきません」
高反発マットレスは、体が沈み込まず、背骨が自然なS字カーブを保てるようサポートします。これにより、寝ている間も正しい姿勢を維持でき、筋肉がしっかりと休息できるのです。
骨盤体操の実践
M様には、自宅でできる骨盤体操も指導されました。仰向けに寝て、膝を立て、お尻を上げる動作を繰り返すシンプルな体操ですが、これを毎日続けることで骨盤周りの筋肉が強化され、正しい位置をキープしやすくなります。
「特別な道具も必要なく、寝る前に5分やるだけでいいんです。これを毎日続けることが、施術の効果を維持する秘訣です」
3ヶ月で目指す根本改善
なぜ3ヶ月なのか
トータルボディケアKEIWAでは、3ヶ月を一つの目安として改善プログラムを組んでいます。なぜ3ヶ月なのでしょうか。
「長年かけて作られた体の問題を、1回や2回の施術で完全に治すことはできません。体が新しい状態を記憶し、定着させるには、ある程度の時間が必要です。3ヶ月あれば、多くの方が確実な変化を実感できます」
M様のように、1年以上も痛みに悩まされてきた方にとって、3ヶ月という期間は決して長くはありません。むしろ、「今度こそ本当に治したい」と覚悟を決めた方にとって、確実に結果を出すための適切な期間なのです。
施術と生活改善の両輪
3ヶ月のプログラムでは、定期的な施術と並行して、生活習慣の改善を徹底的に行います。睡眠、食事、体の使い方、運動習慣など、あらゆる面から体を整えていきます。
初めの1ヶ月は週に1回のペースで施術を受け、体の基礎を整えます。2ヶ月目からは2週間に1回程度に間隔を空けながら、自己ケアの習慣が定着しているかを確認します。3ヶ月目には、ほとんどの方が自分でメンテナンスできる状態になります。
整体院巡りからの卒業
「もう整体院巡りはしたくない」という方のための、確実な改善を目指すのがトータルボディケアKEIWAの方針です。
M様も、整形外科、整体院と渡り歩き、それでも改善しなかった経験があります。「次こそは」という思いで来院される方の期待に応えるため、表面的な対処ではなく、根本からの体質改善を目指します。
同じ悩みを持つ方へのアドバイス
肩の痛みを放置してはいけない理由
肩の痛みは、放置すると徐々に悪化していきます。最初は「少し痛いな」程度だったものが、やがて夜間痛を引き起こし、睡眠障害につながります。
睡眠が十分に取れないと、体の回復力が低下し、痛みはさらに悪化します。この悪循環に陥ると、日常生活のあらゆる場面に支障が出てきます。
M様のように、「歩いていても痛い、座っていても痛い、何をしていても痛い」という状態になる前に、早めの対処が重要です。
原因不明と言われたら
整形外科で「異常なし」「原因不明」と言われても、諦める必要はありません。レントゲンやMRIでは、骨格の歪みや筋肉の緊張状態は十分に把握できないことがあります。
特に、骨盤や背骨の微細な歪みは、画像診断では見つけにくいものです。しかし、その微細な歪みが、大きな痛みの原因になっていることは珍しくありません。
施術院選びのポイント
整体院やカイロプラクティック院を選ぶ際、以下のポイントを確認することをお勧めします。
まず、施術だけでなく、生活習慣の改善についてもアドバイスしてくれるかどうか。施術を受けて「また来週」で終わるところは、根本改善を目指していない可能性があります。
次に、体全体を見てくれるかどうか。肩が痛いからといって肩だけを診るのではなく、骨盤や股関節、足の状態まで確認してくれるところが理想的です。
そして、明確な改善プランを提示してくれるかどうか。「何回通えば改善するか」「どのくらいの期間が必要か」を説明してくれるところは、責任を持って改善に導こうとしている証拠です。
夜間痛と睡眠障害の関係
なぜ夜に痛みが強くなるのか
M様が最も辛かったのは、夜間の痛みでした。なぜ、横になって休んでいるはずの夜に、痛みが強くなるのでしょうか。
一つの理由は、日中は動いているため、痛みから気がそれることがあります。しかし、夜は静かな環境で体を休めようとするため、痛みに意識が集中しやすくなります。
もう一つの理由は、寝姿勢の問題です。横になると、体重のかかり方が変わり、歪んだ骨格や緊張した筋肉に負担がかかります。特に、肩の関節に問題がある場合、横向きで寝ると痛みが増すことがあります。
睡眠不足が痛みを悪化させる
睡眠中は、体が修復・回復する大切な時間です。しかし、痛みで何度も目が覚めてしまうと、十分な回復ができません。
睡眠不足は、痛みに対する感受性を高めることが分かっています。つまり、眠れないことで痛みがより強く感じられるようになり、さらに眠れなくなるという悪循環に陥るのです。
M様も、1年近くこの悪循環に苦しんでいました。朝起きた時が一番辛く、「寝ても疲れが取れない」という状態が続いていたのです。
睡眠環境の改善で得られる効果
トータルボディケアKEIWAでは、睡眠環境の改善を最優先事項としています。適切な寝具を使い、正しい寝姿勢を保つことで、夜間の痛みは大きく軽減されます。
高反発マットレスは、体が沈み込まず、背骨の自然なカーブを保ちます。これにより、筋肉が緊張せず、リラックスした状態で眠ることができます。
また、枕の高さも重要です。高すぎる枕は首に負担をかけ、低すぎる枕は頭が不安定になります。自分に合った高さの枕を使うことで、首や肩の筋肉が休まり、朝の痛みも軽減されます。
変形性膝関節症との関連
M様が抱えていたもう一つの悩み
M様は肩の痛みだけでなく、膝の痛みにも悩んでいました。3年ほど前から膝が痛み始め、軽度の変形性膝関節症と診断されていました。
「当時に比べたら、膝の痛みはだいぶマシになりました」とM様は言いますが、それでも階段の昇り降りや長時間の歩行では痛みが出ることがありました。
肩と膝の痛みは無関係ではない
一見すると、肩の痛みと膝の痛みは別々の問題のように思えます。しかし、実はこの2つは深く関連しています。
M様の場合、左肩が痛むため、無意識のうちに左側に体重をかけないようにバランスを取っていました。その結果、右膝に過度な負担がかかり、膝の痛みが悪化していた可能性があります。
また、股関節が硬いと、本来股関節で吸収すべき衝撃を膝で受け止めることになります。これが長期間続くと、膝の軟骨がすり減り、変形性膝関節症につながります。
全身のバランスを整える重要性
トータルボディケアKEIWAでは、「体は一つの連動したシステム」と考えます。肩だけ、膝だけを診るのではなく、全身のバランスを整えることで、複数の症状が同時に改善していくことがよくあります。
M様の場合も、骨盤を整え、股関節の柔軟性を高めることで、肩の痛みだけでなく、膝の負担も軽減されることが期待できます。
自宅でできるセルフケア
骨盤を整える簡単体操
M様に指導された骨盤体操は、誰でも簡単にできるものです。以下の手順で行います。
- 仰向けに寝て、膝を立てます。足は肩幅程度に開きます。
- お尻をゆっくりと持ち上げ、肩から膝までが一直線になるようにします。
- その状態を5秒間キープします。
- ゆっくりとお尻を下ろします。
- これを10回繰り返します。
この体操は、骨盤周りの筋肉を強化し、骨盤を正しい位置に保つ力を養います。朝起きた時と寝る前に行うと効果的です。
肩甲骨のストレッチ
肩の痛みがある方には、肩甲骨周りのストレッチもお勧めです。
- 両手を肩の高さで前に伸ばします。
- 手のひらを合わせ、そのまま背中を丸めるようにして肩甲骨を広げます。
- 10秒間キープします。
- 次に、両手を後ろに引き、肩甲骨を寄せます。
- 胸を張り、10秒間キープします。
- これを5回繰り返します。
このストレッチは、デスクワークの合間に行うと、肩こりの予防にもなります。
正しい座り方と立ち方
日常生活での姿勢も重要です。座る時は、骨盤を立てるように意識します。椅子に深く腰掛け、背もたれに背中を軽くつけます。足は床にしっかりとつけ、膝が90度になるようにします。
立つ時は、耳、肩、骨盤、膝、くるぶしが一直線上に並ぶように意識します。壁に背中をつけて立ち、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとが壁につくかを確認すると、正しい姿勢が分かります。
食事と栄養の重要性
炎症を抑える食事
慢性的な痛みには、体内の炎症が関係していることがあります。炎症を抑える食事を心がけることで、痛みの軽減につながります。
オメガ3脂肪酸を多く含む青魚(サバ、イワシ、サンマなど)は、抗炎症作用があります。また、抗酸化物質を含む野菜や果物(特に色の濃いもの)も積極的に摂りましょう。
逆に、加工食品や糖分の多い食品は、炎症を悪化させる可能性があるため、控えめにすることが望ましいです。
筋肉と骨を強化する栄養素
タンパク質は筋肉の材料となります。肉、魚、卵、大豆製品などから、毎食適量を摂取しましょう。
カルシウムとビタミンDは骨の健康に欠かせません。乳製品、小魚、緑黄色野菜からカルシウムを、魚やきのこ類からビタミンDを摂取します。
また、マグネシウムは筋肉の緊張を和らげる働きがあります。ナッツ類、海藻、全粒穀物に多く含まれています。
水分補給の大切さ
十分な水分補給も忘れてはいけません。体内の水分が不足すると、血液の循環が悪くなり、筋肉が硬くなりやすくなります。
1日に1.5〜2リットルの水を、こまめに飲むように心がけましょう。特に、朝起きた時と運動後は、意識的に水分を補給することが大切です。
運動療法とリハビリ
適度な運動が回復を促す
痛みがあると、つい体を動かさなくなりがちです。しかし、適度な運動は血流を改善し、筋肉の柔軟性を保ち、回復を促進します。
M様も、整形外科で「運動しなさい」と言われたそうですが、「運動すると痛い」という悩みがありました。確かに、間違った運動は症状を悪化させることがあります。
大切なのは、自分の体の状態に合った、正しい運動を行うことです。
ウォーキングの効果
最も手軽で効果的な運動がウォーキングです。ただし、正しい姿勢で歩くことが重要です。
背筋を伸ばし、視線は前方に向けます。腕は自然に振り、かかとから着地してつま先で蹴り出すように歩きます。歩幅は無理に広げず、自然なリズムで歩くことが大切です。
1日20〜30分、週に3〜4回を目安に続けると、全身の血流が改善され、筋肉の柔軟性も高まります。
ストレッチと筋力トレーニングのバランス
ストレッチで筋肉の柔軟性を高めることと、筋力トレーニングで筋肉を強化することの両方が必要です。
柔軟性だけでは、関節を支える力が不足します。逆に、筋力だけでは、動きが硬くなり、ケガのリスクが高まります。
M様には、骨盤体操で筋力を養いながら、肩甲骨のストレッチで柔軟性を保つ、バランスの取れたプログラムが提案されました。
再発を防ぐための生活習慣
正しい体の使い方を習慣化する
一度改善しても、以前と同じ生活習慣に戻れば、また同じ問題が起こります。再発を防ぐためには、正しい体の使い方を習慣化することが不可欠です。
重い物を持つ時は、膝を曲げて腰を落とし、体に近づけて持ち上げます。掃除機をかける時は、片膝をついて低い姿勢で行うか、柄の長い掃除機を使います。
こうした日常の動作一つ一つに気を配ることで、体への負担を最小限に抑えられます。
ストレスマネジメント
ストレスは筋肉の緊張を引き起こし、痛みを悪化させます。M様も、仕事や家庭のストレスが肩の緊張につながっていた可能性があります。
深呼吸、瞑想、趣味の時間など、自分なりのリラックス方法を見つけることが大切です。また、十分な睡眠もストレス軽減に欠かせません。
定期的なメンテナンス
症状が改善した後も、定期的に体のメンテナンスを受けることをお勧めします。月に1回程度、体の状態をチェックしてもらうことで、小さな歪みのうちに対処でき、大きな問題になる前に防げます。
車も定期的に点検を受けるように、体も定期的なメンテナンスが必要です。
よくある質問と回答
Q1. 施術は痛いですか?
A. トータルボディケアKEIWAでは、患者さんの体の状態に応じて、ソフトな調整から必要に応じた矯正まで使い分けます。無理に強い力をかけることはありません。初回のカウンセリングで、患者さんの希望や不安をしっかりと聞き、納得いただいた上で施術を行います。
Q2. 何回通えば良くなりますか?
A. 症状の程度や期間によって異なりますが、多くの方は3ヶ月を目安に改善を実感されています。初めの1ヶ月は週に1回、その後は2週間に1回程度のペースで通院していただくことが一般的です。
Q3. 整形外科で異常なしと言われましたが、診てもらえますか?
A. はい、もちろんです。レントゲンやMRIで異常が見つからなくても、骨格の歪みや筋肉の緊張が痛みの原因になっていることは多くあります。詳しくカウンセリングと検査を行い、原因を特定します。
Q4. 高齢でも施術を受けられますか?
A. 年齢に関係なく、施術を受けていただけます。むしろ、年齢を重ねるほど、体のメンテナンスは重要になります。患者さんの体の状態に合わせて、無理のない施術を行いますので、ご安心ください。
Q5. 自宅でのケア方法も教えてもらえますか?
A. はい、トータルボディケアKEIWAでは、施術と同じくらい自宅でのケアを重視しています。骨盤体操、ストレッチ、正しい姿勢の保ち方など、具体的な方法を丁寧に指導します。
Q6. 予約は必要ですか?
A. 完全予約制となっております。お電話またはお気軽にお問い合わせください。
Q7. 駐車場はありますか?
A. 店舗の詳細につきましては、お気軽にお問い合わせください。
まとめ
長浜市にお住まいのM様は、1年前から激しい肩の痛みと夜間痛に悩まされ、整形外科や整体院に通っても改善しませんでした。しかし、トータルボディケアKEIWAで骨格全体のバランスを整え、生活習慣を見直すことで、確実な改善への道を歩み始めています。
肩の痛みは、肩だけの問題ではありません。首、背骨、骨盤、股関節など、全身のバランスが関係しています。そして、その歪みは長年の生活習慣によって作られたものです。
根本的な改善を目指すなら、施術だけでなく、睡眠環境、食事、運動、体の使い方など、24時間の生活すべてを見直すことが必要です。
「もう整体院巡りはしたくない」「今度こそ本当に治したい」という方は、ぜひトータルボディケアKEIWAにご相談ください。米国仕込みの世界基準のカイロプラクティックと、徹底した生活習慣の改善指導で、あなたの体を根本から立て直します。
夜ぐっすり眠れる日々、痛みに悩まされない健康な体を取り戻しましょう。あなたの「最後の砦」として、私たちが全力でサポートいたします。
お問い合わせ
トータルボディケアKEIWAは、滋賀県長浜市平方町にあります。肩の痛み、腰痛、膝の痛み、睡眠障害など、どんな悩みでもお気軽にご相談ください。あなたに合った改善プログラムを、丁寧にご提案いたします。
ご予約やお問い合わせは、お気軽にどうぞ。あなたからのご連絡を、心よりお待ちしております。
