長浜市で腰痛ヘルニアの根本改善|70代男性の挑戦と希望の物語
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長浜市で腰痛ヘルニアの根本改善|70代男性の挑戦と希望の物語
10年以上続く腰の痛みとしびれ。
手術を受けても改善せず、整形外科や整体、針治療と、あらゆる治療院を巡ったものの、結果は変わらない。
「もう年だから仕方ない」と諦めかけていた70代男性が、最後の希望を胸に訪れたのが、長浜市平方町にあるトータルボディケアKEIWAでした。
彼の体験は、同じように長年の痛みに苦しむ多くの方々にとって、大きな希望の光となるはずです。
本記事では、椎間板ヘルニアと診断され、レーザー手術を経験しながらも改善しなかった男性が、どのようにして根本改善への道を歩み始めたのか、その詳細なプロセスと専門家の視点を交えてお伝えします。

長年の腰痛に苦しむ70代男性の切実な悩み
12年間続く痛みとの闘い
平成23年、当時60代だったT様は、腰椎椎間板症の診断を受けました。
その翌年には腰椎椎間板ヘルニアと診断が変わり、平成24年には経皮的レーザー椎間板減圧術(PLDD)という手術を受けることになります。
しかし、期待していた結果は得られませんでした。
手術後も痛みは続き、左足全体には常にしびれが残る状態が続いたのです。
「結局、うまくいかなかった。ダメだったんですよ」
T様の言葉には、長年の苦しみと失望が滲んでいました。
手術という大きな決断をしたにもかかわらず、期待した改善が得られなかった喪失感は計り知れません。
治療院巡りの日々
手術後も痛みが続いたT様は、整形外科を6ヶ所以上、整体院、針治療、カイロプラクティックと、あらゆる治療法を試しました。
毎日のように整形外科に通い、電気治療を受ける日々。
それでも根本的な改善は見られず、「結局何もならなくて、お金だけ取られて」という状態が続きました。
座骨の痛みは特に辛く、40分以上座っていることができません。
畑仕事が好きだったT様にとって、体を動かせないことは大きなストレスでした。
自転車での運動も試みましたが、座骨が痛くて長時間続けることができないのです。
夫婦で抱える健康不安
T様の苦悩はそれだけではありませんでした。
妻も座骨神経痛と変形性膝関節症を抱えており、歩行も困難な状態です。
二人とも70代後半を迎え、このまま悪化すれば寝たきりになってしまうのではないかという不安が日に日に大きくなっていました。
「家内が寝たきりになるかどうか心配してるんですよね、もう今ですよ」
年金生活の中で、高額な治療費を払い続けることも大きな負担です。
それでも改善しない体に、半ば諦めの気持ちも芽生えていました。
腰椎椎間板ヘルニアとは何か
ヘルニアの基本的なメカニズム
腰椎椎間板ヘルニアは、背骨の間にあるクッションの役割を果たす椎間板が、何らかの原因で本来の位置から飛び出してしまう状態を指します。
椎間板は、外側の線維輪と内側の髄核から構成されており、この髄核が線維輪を破って外に飛び出すと、近くを通る神経を圧迫してしまうのです。
神経が圧迫されることで、腰痛だけでなく、足のしびれや痛み、筋力低下などの症状が現れます。
特に腰椎4番と5番の間、または腰椎5番と仙骨1番の間でヘルニアが起こりやすく、これらの部位は体重を支える負担が大きいためです。
ヘルニアが引き起こす症状
ヘルニアの症状は、圧迫される神経の位置によって異なります。
腰椎4番と5番の間でヘルニアが起こると、足の外側や足の甲にしびれや痛みが出やすくなります。
腰椎5番と仙骨1番の間では、足の裏や足首、ふくらはぎに症状が現れることが多いのです。
T様の場合、左足全体にしびれがあり、特に足の指全体に症状が出ていました。
これは複数の神経が影響を受けている可能性を示唆しています。
また、座骨神経痛として現れる痛みは、お尻から太ももの裏、ふくらはぎへと広がることが特徴的です。
手術後も改善しないケースの背景
T様のように、手術を受けても症状が改善しないケースは決して珍しくありません。
レーザー手術(PLDD)は、飛び出した髄核をレーザーで蒸散させる方法ですが、これはあくまで飛び出した部分を取り除く対症療法です。
手術によって椎間板の一部が失われると、その部分の柔軟性やクッション性が低下します。
さらに、MRI画像でT様の椎間板を確認すると、手術した部分以外の椎間板も黒く変色しており、全体的に劣化が進んでいる状態でした。
黒い椎間板は硬くなっており、本来の柔軟性を失っています。
これでは手術で一部を取り除いても、周囲の椎間板が同様に劣化していれば、根本的な改善にはつながりにくいのです。
ヘルニアの原因を多角的に分析する
長年の生活習慣が生み出す歪み
T様の場合、小さい頃から農業を手伝い、重い荷物を持つ仕事を長年続けてきました。
18歳から56歳までの約40年間、ダンプの運転手として働き、毎日重い荷物を手で積み下ろししていたのです。
当時はリフトなどの機械がなく、すべて人力で行っていました。
このような重労働の積み重ねが、腰への負担となり、椎間板を徐々に劣化させていったと考えられます。
また、長時間の運転は腰に持続的な圧力をかけ続けます。
座った姿勢では、立っている時よりも椎間板にかかる圧力が約1.4倍になることが研究で明らかになっています。
骨盤の歪みが引き起こす連鎖反応
トータルボディケアKEIWAでの初回検査で、T様の体には顕著な歪みが確認されました。
骨盤は左に傾き、体の軸が大きく左にずれている状態です。
背中の高さも左右で違いがあり、長年の体の使い方の癖が蓄積されていることが明らかでした。
骨盤の歪みは、その上に乗る背骨全体のバランスに影響を与えます。
骨盤が傾くと、背骨はバランスを取るために反対方向に曲がろうとします。
この代償的な歪みが、特定の椎間板に過度な負担をかけ続けることになるのです。
睡眠環境が体に与える影響
T様は「普段もっと柔らかいものを使っている」と話していました。
柔らかいマットレスや布団は、体が沈み込んでしまい、特に腰部が深く沈むことで不自然な姿勢が長時間続きます。
人は一晩に約7〜8時間眠りますが、この時間に不適切な姿勢が続けば、せっかく日中に施術を受けても、一晩で元に戻ってしまう可能性があります。
睡眠中は体の修復が行われる重要な時間です。
この時間に適切な姿勢が保てないことは、根本改善を妨げる大きな要因となります。
トータルボディケアKEIWAでは、この睡眠環境の改善を重要視しており、体験用のマットレスを用意して、その違いを実感してもらっています。
トータルボディケアKEIWAの根本改善アプローチ
世界基準のカイロプラクティック技術
トータルボディケアKEIWAの院長は、米国カイロプラクティック医師学会(ACA)の会員であり、テキサスへの短期留学で世界基準の技術を習得しています。
アメリカではカイロプラクティックは医師と同等の資格として認められており、骨格矯正の専門家として高い地位を確立しています。
20年間で2万人以上の施術経験を持つ院長は、単なるマッサージや一時的な痛みの緩和ではなく、体の構造そのものを整えることを重視しています。
骨盤と背骨の歪みを正確に分析し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行うことで、根本からの改善を目指すのです。
体のリフォームという考え方
院長はT様に対して、「体は家と同じ」という例えを用いて説明しました。
生まれた時は新築の家のようですが、70年間の使用で築70年の家になります。
雨漏りがあっても放置すれば穴は大きくなり、床にも影響が出てきます。
体も同じで、小さな不調を放置し続けることで、大きな問題へと発展していくのです。
「体のリフォーム」とは、表面的な修繕ではなく、柱を交換し、基礎から立て直すような根本的なアプローチを意味します。
壁にペンキを塗るだけでは、シロアリに食われた柱は直りません。
同様に、表面的なマッサージや電気治療だけでは、骨格の歪みや椎間板の劣化は改善しないのです。
24時間の生活習慣改善プログラム
トータルボディケアKEIWAでは、施術だけに頼らない包括的なアプローチを提案しています。
1日24時間の中で、施術を受ける時間はわずかです。
それ以外の時間、特に睡眠、食事、運動という3つの柱が、体を作り上げているという考え方に基づいています。
睡眠は24時間の約3分の1を占める重要な時間です。
この時間に適切な姿勢が保てなければ、施術の効果も半減してしまいます。
食事では、骨や椎間板の再生に必要な栄養素を十分に摂取することが重要です。
運動は、正しい体の使い方を身につけ、筋力を維持することで、骨格を支える力を高めます。
初回施術で見えた改善の可能性
丁寧なカウンセリングと検査
T様が初めてトータルボディケアKEIWAを訪れた時、院長は過去の治療歴や生活習慣について、じっくりと時間をかけて話を聞きました。
過去のMRI画像も確認し、手術の内容や現在の症状の詳細を把握します。
「前に来た時は3回目で高いマットレスを勧められて、詐欺だと思ってやめた」というT様の率直な言葉に対しても、院長は真摯に向き合いました。
「僕が代表として謝ります。そういう風に受け取らせたということであれば」
過去の対応を認め、今回は順序立てて説明し、体験を通じて効果を確認してから判断してもらうという姿勢を示したのです。
骨盤矯正を中心とした施術
初回の施術では、まず骨盤の歪みを整えることに重点を置きました。
骨盤は背骨を支える土台であり、ここが歪んでいると、その上の背骨全体に影響が及びます。
T様の骨盤は左に傾き、体の軸が左にずれている状態でした。
施術は痛みを伴わないソフトな調整法を用いながら、骨盤を正しい位置に導いていきます。
強い力で無理に動かすのではなく、体が自然に正しい位置に戻ろうとする力を引き出すことを重視しています。
施術後、T様は「若干ちょっとザクザクになった感じ」と表現しましたが、これは骨格が動いた証拠です。
専用マットレスでの体験
施術の後、T様は院内にある専用のマットレスで20分間横になりました。
このマットレスは、背骨を軽く牽引しながら、正しい姿勢を保つように設計されています。
「硬いですね」とT様は最初に感じましたが、これは柔らかすぎるマットレスに慣れていたためです。
適度な硬さがあることで、体が沈み込まず、背骨のカーブを自然に保つことができます。
実際に、このマットレスで20分間横になった後の姿勢変化を撮影した写真を見せると、明らかに姿勢が改善していることが分かりました。
猫背が軽減され、背筋がまっすぐに伸びている様子が確認できたのです。
改善への道のりと3ヶ月プログラム
なぜ3ヶ月という期間が必要なのか
トータルボディケアKEIWAでは、根本改善には最低3ヶ月の期間が必要だと考えています。
これは、細胞の生まれ変わりのサイクルに基づいた科学的な根拠があります。
人間の細胞は常に新しく生まれ変わっており、多くの組織では約90日で大部分の細胞が入れ替わります。
骨や椎間板のような硬組織の再生には、さらに時間がかかりますが、3ヶ月という期間は、体が新しい状態に適応し始めるために必要な最低限の期間なのです。
「一回の施術で劇的に変わることはない」と院長は正直に伝えます。
しかし、継続的に施術を受けながら、睡眠環境や栄養摂取、運動習慣を改善していくことで、体は確実に変化していきます。
施術と生活改善の相乗効果
施術だけでは、長年積み重なった問題を根本から解決することはできません。
院長が強調するのは、施術、栄養、睡眠、運動という4つの柱をバランスよく整えることの重要性です。
施術で骨格を整えても、不適切な睡眠環境で一晩過ごせば、元に戻ってしまう可能性があります。
栄養が不足していれば、椎間板や骨の再生が進みません。
運動不足では、骨格を支える筋力が衰え、再び歪みが生じやすくなります。
これらすべてを同時に改善していくことで、初めて根本的な改善が実現するのです。
段階的な改善目標の設定
T様のような長年の症状を抱える方の場合、一気に完治を目指すのではなく、段階的な目標設定が重要です。
まず最初の1ヶ月は、体の歪みを整え、睡眠環境を改善することに重点を置きます。
この期間で、朝起きた時の体の楽さや、日中の痛みの頻度に変化が現れることを目指します。
2ヶ月目には、栄養面での改善を加え、椎間板や骨の再生を促進します。
同時に、適切な運動を取り入れることで、筋力を維持・向上させていきます。
3ヶ月目には、これまでの改善を定着させ、自己管理ができる状態を目指します。
完全に痛みがゼロになることは難しいかもしれませんが、生活の質を大きく向上させることは十分に可能なのです。
椎間板と骨の再生を促す栄養アプローチ
食事だけでは不足する栄養素
「食事は結構気をつけているんですけど」とT様は話しましたが、院長は「食生活で無理なんですよ」と率直に伝えました。
これは、食事を軽視しているわけではなく、椎間板や骨の再生に必要な栄養素を、食事だけで十分量摂取することが現実的に難しいという意味です。
椎間板の主成分はコラーゲンとプロテオグリカンという物質で、これらの合成にはタンパク質、ビタミンC、亜鉛、銅などの栄養素が必要です。
骨の再生にはカルシウムだけでなく、マグネシウム、ビタミンD、ビタミンKなど、多くの栄養素がバランスよく必要です。
これらを毎日の食事だけで十分量摂取しようとすると、膨大な量の食材を食べなければなりません。
専門的なサプリメント提案
トータルボディケアKEIWAでは、椎間板と骨の再生に特化したサプリメントを提案しています。
これは単なる市販のカルシウムサプリメントではなく、吸収率や配合バランスにこだわった専門的なものです。
「サプリメントって、あまり辛いですけど、サプリメントっていいんですか?」というT様の質問に対して、院長は「僕はいいと思っています」と答えました。
ただし、どんなサプリメントでも良いわけではなく、質と配合バランスが重要だと説明します。
実際に、このサプリメントを3ヶ月間継続して摂取した患者さんの多くが、骨密度の改善や痛みの軽減を実感しているという実績があります。
栄養改善で期待できる変化
適切な栄養摂取を続けることで、椎間板の水分保持能力が向上し、クッション性が回復してくる可能性があります。
黒く変色していた椎間板が、完全に元の白さに戻ることは難しいかもしれませんが、硬さが軽減され、柔軟性が少しでも回復すれば、痛みの軽減につながります。
また、骨密度が向上することで、骨自体が強くなり、椎間板にかかる負担を分散できるようになります。
これは特に高齢者にとって重要で、骨粗しょう症の予防にもつながります。
栄養改善の効果は、施術や睡眠環境の改善と組み合わせることで、より大きな相乗効果を生み出すのです。
睡眠環境の改善が生み出す劇的変化
柔らかいマットレスの落とし穴
多くの人が「柔らかいマットレスは体に優しい」と考えていますが、実は逆効果になることがあります。
柔らかすぎるマットレスは、体重の重い部分、特に腰部が深く沈み込んでしまいます。
この状態で7〜8時間眠ると、腰椎が不自然に曲がった状態が長時間続くことになります。
T様も「普段もっと柔らかいものを使っている」と話していましたが、これが改善を妨げる要因の一つだったのです。
適切な硬さのマットレスは、体圧を均等に分散し、背骨の自然なカーブを保ちます。
最初は硬く感じるかもしれませんが、体が慣れてくると、朝起きた時の体の軽さに違いを感じるようになります。
専用マットレスの科学的構造
トータルボディケアKEIWAが提案するマットレスは、単に硬いだけではありません。
背骨を軽く牽引する構造になっており、寝ている間に骨格を自然に整えてくれる設計です。
椎間板にかかる圧力を軽減し、神経の圧迫を和らげる効果が期待できます。
また、枕も首のアーチをしっかりと保つ設計になっており、頸椎から腰椎まで、背骨全体を適切な状態に保ちます。
実際に、このマットレスで20分間横になっただけで、姿勢が明らかに改善する様子が写真で確認できました。
猫背が軽減され、背筋がまっすぐに伸びている姿は、T様自身も驚くほどの変化でした。
睡眠の質が体の回復力を高める
人間の体は、睡眠中に修復作業を行います。
成長ホルモンが分泌され、傷ついた組織を修復し、新しい細胞を作り出します。
この修復作業が効率よく行われるためには、適切な睡眠姿勢が不可欠です。
不適切な姿勢で眠ると、血流が悪くなり、神経が圧迫され、修復作業が妨げられます。
逆に、適切な姿勢で眠ることができれば、血流が改善し、栄養素が体の隅々まで行き渡り、修復作業が効率よく進みます。
T様のように、長年の症状を抱える方にとって、睡眠環境の改善は、施術と同じくらい、あるいはそれ以上に重要な要素なのです。
正しい体の使い方と運動療法
日常動作の中に潜む負担
T様は毎日1時間程度の運動を続けていましたが、腰の痛みのために十分にできない状態でした。
院長は、運動の量だけでなく、質が重要だと説明します。
間違った体の使い方で運動を続けると、かえって症状を悪化させる可能性があります。
例えば、前屈運動を行う時、腰だけを曲げるのではなく、股関節から曲げることが重要です。
また、重い物を持ち上げる時は、膝を曲げて腰を落とし、背筋を伸ばした状態で持ち上げることが基本です。
T様の場合、長年の農作業やダンプの運転で、腰に負担のかかる動作を繰り返してきました。
これらの動作を見直し、正しい体の使い方を身につけることが、再発防止につながります。
骨盤の歪みを整える運動
トータルボディケアKEIWAでは、自宅でできる簡単な運動を指導しています。
骨盤の歪みを整える運動は、特別な器具も必要なく、毎日数分間で実践できるものです。
例えば、仰向けに寝て両膝を立て、お尻を持ち上げる運動は、骨盤周りの筋肉を鍛えながら、歪みを整える効果があります。
また、専用マットレスの上で行う運動は、より効果的です。
マットレスの構造が背骨を支えてくれるため、正しい姿勢を保ちながら運動ができます。
院長は「このマットの上で運動もしてもらっています」と話し、施術だけでなく、日常的な運動の重要性を強調しました。
筋力維持が骨格を支える
加齢とともに筋力は低下していきますが、適切な運動を続けることで、筋力を維持・向上させることができます。
特に、骨格を支える体幹の筋肉(腹筋、背筋、骨盤底筋など)は、腰痛予防に重要な役割を果たします。
T様は「軽い運動は毎日していますけれども、気休みみたいなもので、根本的な原因は取れていません」と話していました。
確かに、運動だけでは骨格の歪みや椎間板の劣化を直接改善することは難しいかもしれません。
しかし、施術で整えた骨格を支え、維持するためには、筋力が不可欠です。
施術、栄養、睡眠、運動という4つの柱が揃って初めて、根本改善が実現するのです。
長期的な視点で考える健康管理
年齢を理由に諦めない姿勢
「もう年だから諦めるしかない」とT様は何度も口にしました。
しかし、院長は「生きている以上は、細胞は再生されます」と力強く答えました。
確かに、20代の方と70代の方では、細胞の再生スピードは異なります。
しかし、適切なケアを行えば、何歳であっても改善の可能性はあるのです。
実際に、トータルボディケアKEIWAには80代の患者さんもおり、改善を実感している方が多くいます。
「彼女80歳を超えますよ。何時頃も死んでいない」と院長が紹介した事例は、T様にとって大きな希望となりました。
寝たきりを防ぐための予防的アプローチ
T様の最大の不安は、「寝たきりになるのではないか」ということでした。
この不安は、多くの高齢者が抱える共通の悩みです。
寝たきりを防ぐためには、痛みを我慢して動けなくなる前に、積極的なケアを始めることが重要です。
「今ですって一緒にやりましょうよ」という院長の言葉には、今行動することの重要性が込められています。
痛みが悪化し、歩行が困難になってからでは、改善に必要な時間も労力も大きくなります。
今、できることから始めることが、将来の健康を守る最善の方法なのです。
夫婦で健康を目指す意義
T様の妻も座骨神経痛と変形性膝関節症を抱えており、歩行が困難な状態です。
院長は「まずはご夫婦が健康になって育つことが一番だと思います」と提案しました。
夫婦で健康を目指すことには、大きな意義があります。
お互いに励まし合い、運動や食事改善を一緒に実践することで、継続しやすくなります。
また、一人が改善すれば、もう一人も「自分もできるかもしれない」という希望を持つことができます。
T様は「僕も自分の体をなんとか治める、家内をなんとか治してあげたいと思うので」と話しました。
この思いが、改善への大きなモチベーションとなるのです。
過去の失敗を乗り越えて信頼を築く
前回の経験と不信感
T様は約7年前にも、トータルボディケアKEIWAを訪れたことがありました。
しかし、3回目の施術時に高額なマットレスを勧められ、「詐欺だと思って」やめてしまった経験があります。
「結局何も変わらなくて、3回目ぐらいに、マットレスを変えて」という言葉には、当時の失望感が滲んでいました。
この経験がトラウマとなり、整体や治療院全般に対する不信感を抱くようになっていたのです。
それでも、チラシを見て再び訪れたのは、「ここしかない」という切実な思いからでした。
誠実な対応と説明責任
院長は、T様の過去の経験について、真摯に向き合いました。
「僕が代表として謝ります。そういう風に受け取らせたということであれば」という言葉は、責任を認める姿勢の表れです。
その上で、今回は違うアプローチを提案しました。
「順序立てて徐々に、こうなっていくから、こういう説明があると、納得できる」というT様の訴えに対して、院長は丁寧な説明を心がけました。
マットレスについても、いきなり購入を勧めるのではなく、まず体験してもらい、効果を実感してから判断してもらうという提案をしたのです。
「しばらくやってみて何か変わってきたなっていうのであれば、お金を出す価値があるのかどうかは初水さんの判断されればいい」という言葉は、押し売りではなく、患者さんの判断を尊重する姿勢を示しています。
結果を出すことへの覚悟
院長は「僕はもうとことん、麻生さんがダメだと言うまで向き合うつもりがいる」と宣言しました。
この言葉には、単に施術を提供するだけでなく、結果を出すことへの強い覚悟が込められています。
「初江さんが納得いくように、僕は諦めたくない」という姿勢が、T様の心を動かしました。
多くの治療院を巡り、失望を繰り返してきたT様にとって、この誠実な姿勢は、最後の希望となったのです。
信頼関係は一朝一夕に築けるものではありませんが、誠実な対応と結果を出すことへの覚悟が、少しずつT様の心を開いていきました。
経済的な不安と価値の見極め
年金生活の中での治療費負担
T様は「年金生活ですからね。出費くだらないんですよ」と率直に話しました。
高齢者にとって、医療費や治療費の負担は大きな問題です。
これまでにも、整形外科や整体、針治療など、様々な治療に多くのお金を使ってきました。
「結局何もならなくて、お金だけ取られて」という経験が、新しい治療への投資をためらわせる要因となっていました。
院長も、この経済的な不安を理解した上で、「相談できる限りやらせてもらおうかな」と柔軟な対応を示しました。
投資としての健康管理
「手術もそうだと思いますね」と院長は話しました。
T様が受けたレーザー手術は85万円という高額な費用がかかりました。
しかし、結果的に改善せず、その投資は報われませんでした。
院長は、治療を「投資」として考える視点を提案します。
「例えば歯でもそうですよね。入れ歯にしますか、それともインプラントにしますか、後々の噛み心地であったりとか、そういうことを考えて、じゃあインプラントにするという判断をされるとしたら、やっぱり金額はかかりますよね」
この例えは、短期的な費用だけでなく、長期的な生活の質を考えることの重要性を示しています。
詐欺と本物の見分け方
「それでも詐欺ですか?」という院長の問いかけに、T様は考え込みました。
前回の経験から、高額な商品を勧められることへの警戒心が強くなっていたのです。
院長は、「その時に適切な処置ができていたかどうか」という視点を提示しました。
家のリフォームと同じで、表面的な修繕だけでは根本的な問題は解決しません。
「柱がシロアリに食われているところを色を塗っただけで、じゃあシロアリいなくなるかって話なんですよね」
この説明は、なぜマットレスや栄養サプリメントが必要なのか、その理論的根拠を明確に示すものでした。
詐欺と本物の違いは、金額の高低ではなく、その提案に科学的根拠と誠実な説明があるかどうかなのです。
血圧管理と全身健康の関係
血圧への不安と薬への疑問
T様は血圧が高く、朝と昼間は140前後、夜は130前後で推移していました。
「血圧が高くて、脳甲細経とか脳貧血、脳出血ですよね、なりやすいです」という不安を抱えていました。
しかし、院長は「年齢プラス100が普通です。83歳の人は、180歳だと普通です」という情報を提供しました。
これは、高齢者の血圧基準が、若年者とは異なるという医学的知見に基づいています。
一律に130以下にすることが必ずしも適切ではなく、個人の年齢や状態に応じた適切な血圧管理が重要なのです。
血圧と体の歪みの関係
意外に思われるかもしれませんが、体の歪みと血圧には関係があります。
骨格が歪むと、血管や神経が圧迫され、血流が悪くなります。
体は血流を維持しようとして、血圧を上げることで対応しようとします。
つまり、高血圧は体の防御反応の一つとも考えられるのです。
骨格の歪みを整え、血流を改善することで、血圧が自然に下がってくる可能性があります。
また、適切な睡眠と栄養摂取は、自律神経のバランスを整え、血圧の安定にも寄与します。
薬に頼らない健康管理の可能性
「医者じゃないので、言えないですけど」と前置きした上で、院長は「加瀬さんの年代では、別にいらないと思います」と話しました。
これは、血圧の薬を否定しているわけではなく、薬だけに頼るのではなく、体の根本的な改善を目指すことの重要性を示唆しています。
実際に、トータルボディケアKEIWAでケアを受けている患者さんの中には、血圧や血糖値が改善した事例があります。
「数値下がっていますからね、ちゃんとやれば」という言葉は、実績に基づいた自信の表れです。
薬は症状を抑える対症療法ですが、体の歪みを整え、生活習慣を改善することは、根本療法につながります。
両方のアプローチをバランスよく取り入れることが、理想的な健康管理と言えるでしょう。
靴下から始める小さな改善
5本指靴下の意外な効果
院長は、T様に5本指靴下の使用を勧めました。
「手と同じなんです。小指にも関節があるので」という説明に、T様は少し驚いた様子でした。
足の指は、手の指と同じように、それぞれが独立して動くことが本来の機能です。
しかし、一般的な靴下は5本の指をまとめて包んでしまうため、指が自由に動きにくくなります。
5本指靴下を使うことで、指が独立して動けるようになり、足のバランスが改善します。
特に、座骨神経は足の外側を通って小指まで繋がっているため、足の形が変わるだけでも、神経への影響が変わる可能性があります。
足元から全身のバランスを整える
足は体の土台です。
建物の基礎が傾いていれば、建物全体が傾くのと同じように、足元のバランスが崩れていれば、全身のバランスも崩れます。
T様の座骨神経痛は、腰だけの問題ではなく、足元のバランスの崩れも影響している可能性があります。
5本指靴下を使うことで、足の指がしっかりと地面を掴めるようになり、歩行時のバランスが改善します。
これは、腰への負担を軽減することにもつながります。
また、足の血流も改善されるため、しびれの軽減にも効果が期待できます。
小さな変化の積み重ねが大きな改善を生む
「靴下を変えるだけで本当に変わるの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
しかし、根本改善とは、こうした小さな変化の積み重ねなのです。
靴下を変え、マットレスを変え、栄養を改善し、正しい運動を取り入れる。
一つ一つは小さな変化でも、それらが組み合わさることで、大きな改善につながります。
院長が提案する「体のリフォーム」とは、まさにこのような包括的なアプローチを意味しています。
表面的な対処ではなく、生活のあらゆる側面を見直し、改善していくことが、根本改善への道なのです。
実際の改善事例から学ぶ
80代女性の姿勢改善事例
院長がT様に見せた写真には、劇的な変化が写っていました。
ある80代の女性が、専用マットレスで20分間横になっただけで、姿勢が大きく改善したのです。
施術前の写真では、背中が大きく丸まり、猫背が顕著でした。
しかし、マットレスでの休息後の写真では、背筋がまっすぐに伸び、肩の位置も正常になっています。
「これ、僕、何もしてないです。寝てただけです」という院長の言葉は、適切な睡眠環境がいかに重要かを物語っています。
この女性は、その後も継続的にケアを受け、80代でありながら活動的な生活を送っているそうです。
手術を回避できた中年男性の事例
トータルボディケアKEIWAには、手術を勧められたものの、手術を回避できた事例も多くあります。
ある中年男性は、T様と同じように椎間板ヘルニアと診断され、手術を勧められていました。
しかし、手術に踏み切る前に、トータルボディケアKEIWAを訪れ、3ヶ月間の集中ケアを受けました。
施術、マットレスの使用、栄養サプリメントの摂取、運動療法を組み合わせた包括的なアプローチにより、痛みとしびれが大幅に軽減しました。
3ヶ月後の整形外科での再検査では、手術の必要がないレベルまで改善していることが確認されたのです。
夫婦で改善を実現した60代夫婦
ある60代の夫婦は、二人とも腰痛を抱えており、一緒にトータルボディケアKEIWAに通い始めました。
夫は椎間板ヘルニア、妻は脊柱管狭窄症という診断を受けていました。
二人で励まし合いながら、マットレスを購入し、食事改善にも取り組みました。
6ヶ月後には、二人とも痛みが大幅に軽減し、以前は諦めていた旅行にも行けるようになりました。
「夫婦で一緒に取り組んだことが、継続できた理由です」と妻は振り返ります。
この事例は、T様ご夫婦にとっても、大きな希望となるはずです。
よくある質問と専門家の回答
Q1. 施術は痛くないですか?
A. トータルボディケアKEIWAの施術は、基本的に痛みを伴わないソフトな調整法を用いています。
強い力で無理に動かすのではなく、体が自然に正しい位置に戻ろうとする力を引き出すことを重視しています。
ただし、症状や体の状態によっては、多少の違和感を感じることがあるかもしれません。
その場合も、患者さんと相談しながら、無理のない範囲で施術を進めていきます。
Q2. 何回くらい通えば効果が出ますか?
A. 個人差がありますが、多くの方は3〜5回目の施術で何らかの変化を感じ始めます。
ただし、根本的な改善には最低3ヶ月の継続が必要です。
長年積み重なった問題を短期間で解決することは難しく、体が新しい状態に適応するには時間が必要です。
焦らず、継続的にケアを受けることが、確実な改善への近道です。
Q3. マットレスは必ず購入しなければいけませんか?
A. いいえ、必須ではありません。
まずは施術を受けながら、体験用のマットレスで効果を実感していただきます。
その上で、ご自身が必要だと判断された場合に購入を検討していただければ結構です。
ただし、睡眠環境の改善は根本改善に大きく寄与するため、可能であれば前向きに検討していただくことをお勧めします。
Q4. サプリメントは市販のものではダメですか?
A. 市販のサプリメントでも、質の良いものであれば一定の効果は期待できます。
ただし、椎間板や骨の再生に特化した配合バランスのサプリメントは、一般的には市販されていません。
トータルボディケアKEIWAが提案するサプリメントは、吸収率や配合バランスにこだわった専門的なものです。
より確実な効果を求める場合は、専門的なサプリメントの使用をお勧めします。
Q5. 高齢でも本当に改善しますか?
A. はい、何歳であっても改善の可能性はあります。
実際に、80代の患者さんでも改善を実感している方が多くいます。
確かに、若い方に比べて細胞の再生スピードは遅くなりますが、適切なケアを行えば、体は確実に変化します。
年齢を理由に諦めず、できることから始めることが大切です。
Q6. 運動が苦手でも大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。
トータルボディケアKEIWAで指導する運動は、特別な技術や体力を必要としない、簡単なものばかりです。
一人ひとりの体力や状態に合わせて、無理のない範囲で指導しますので、安心してください。
大切なのは、激しい運動をすることではなく、正しい体の使い方を身につけることです。
Q7. 他の治療院との違いは何ですか?
A. 最も大きな違いは、施術だけに頼らない包括的なアプローチです。
多くの治療院は施術のみに焦点を当てていますが、トータルボディケアKEIWAでは、睡眠、栄養、運動という生活全般を見直します。
また、米国カイロプラクティック医師学会会員として、世界基準の技術を持つ院長が、一人ひとりに合わせた施術を行います。
20年間で2万人以上の施術実績が、その技術の確かさを証明しています。
まとめと次のステップ
根本改善への道は決して平坦ではない
T様の事例から分かるように、長年積み重なった体の問題を根本から改善することは、決して簡単ではありません。
手術を受けても改善せず、多くの治療院を巡っても結果が出なかった背景には、対症療法に頼り、根本原因に向き合ってこなかったという事実があります。
しかし、適切なアプローチを取れば、何歳であっても改善の可能性はあるのです。
施術、睡眠環境、栄養、運動という4つの柱をバランスよく整えることで、体は確実に変化していきます。
諦めずに一歩を踏み出す勇気
「もう年だから」「どうせ治らない」という諦めの気持ちは、誰にでも芽生えるものです。
しかし、T様が最後の希望を胸に、再びトータルボディケアKEIWAの扉を叩いたように、諦めずに一歩を踏み出す勇気が、改善への第一歩となります。
過去の失敗や失望は、確かに心に傷を残します。
しかし、その経験を活かし、今度こそ本物の改善を目指すことができるのです。
夫婦で健康な未来を築く
T様ご夫婦のように、二人とも体の不調を抱えている場合、一緒に改善に取り組むことには大きな意義があります。
お互いに励まし合い、支え合いながら、健康な未来を築いていくことができます。
寝たきりになることへの不安は、行動することで少しずつ解消されていきます。
今、できることから始めることが、将来の健康を守る最善の方法なのです。
ご予約・お問い合わせのご案内
長年の腰痛や椎間板ヘルニア、座骨神経痛でお悩みの方、手術を勧められているが迷っている方、他の治療院で改善しなかった方は、ぜひ一度トータルボディケアKEIWAにご相談ください。
初回カウンセリングでは、あなたの体の状態を詳しく分析し、最適な改善プランを提案いたします。
過去の治療歴や現在の症状について、じっくりとお話を伺いますので、不安なことや疑問点は何でもお聞かせください。
米国カイロプラクティック医師学会会員の院長が、20年間で2万人以上の施術経験を活かし、あなたの体と真摯に向き合います。
長浜市平方町をはじめ、虎姫町、湖北町、高月町、木之本町、余呉町、西浅井町など、周辺地域からも多くの患者さんにお越しいただいています。
年齢を理由に諦める必要はありません。
今こそ、根本改善への第一歩を踏み出しましょう。
トータルボディケアKEIWA
住所:滋賀県長浜市平方町360-10
皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
